燃焼室容積を大きくとり、火炉負荷を大幅に低減し、NOxとばいじんの発生量を抑えます。しかも、火炉形状に適した低NOxバーナを装備していますので、さらにすぐれた低減をおこなうことができます。
点火から消火まですべて自動制御、人手がかかりません。また、冷缶スタートでも約30分でスチームアップ。長時間の使用にたいする点検、掃除も簡単におこなえるよう、各部に配慮をおこなっています。
ボイラ壁全周をメンブレンによる水冷壁で構成したため、放熱損失が少なくてすみます。 そのうえ、負荷率20~100%の広範囲にわたり圧力比例制御運転をおこないますので、高いボイラ効率が得られます。
ボイラ壁は強固なメンブレン構造。軽量で堅固なうえ、炉材の軽減にもつながります。
急激な負荷変動にも水面の変化が少なく、しかも、圧力変動の少ない追従性のよいボイラです。
ボイラ本体は、工場で厳格な品質管理のもとに組み立てられます。
完成後はトレーラ輸送ができ、据付も、小型、軽量のため短期間におこなえます。
蒸気用途や使用圧力の多様化に伴い、最高圧力が0.981MPaのSWT(E)型、1.96MPa(オプション仕様:1.57MPa)のSWTA(E)型の2系列でラインナップ。仕様圧力に応じて選定いただけます。(低NOx仕様はオプション対応となります)













