未来をつくる熱源たちINTERVIEW
未来をつくる熱源たち
INTERVIEW

施工管理
2017年入社 / S.Y
工学部 福祉環境工学科卒
幼い頃からものづくりに興味があり、大学では建築構造を専攻。学んだことを活かしたいと思い新卒では地元のゼネコンに就職し、施工管理として6年ほど経験を積みました。次第にワークライフバランスを見直したいと考えるようになり、次の環境を探していたところ、日本サーモエナーに出会いました。決め手は、対応エリアの広さと人柄です。当社は全国各地に現場があり、さまざまな土地で幅広い年代の人と関わりながら経験が積める点に魅力を感じました。この印象は入社後も変わらず、各現場のご当地グルメや文化に触れたり、社内外問わず多くの方とフラットにコミュニケーションを取ったりと、刺激のある充実した日々を過ごせています。

転職後は扱う対象がボイラに変わりましたが、本質的な役割は変わりませんでした。工事図面の作成から書類準備、現場管理まで、ボイラや周辺機器の納入に関わる工事が円滑に進むよう、進行のすべてを担います。今でこそ落ち着いて全体を見渡せるようになりましたが、入社当初は、現場作業に戸惑ったことを覚えています。ボイラの更新工事はボイラを停止させて作業できる期間が決まっており、その短い期間で工事を完了させる事が大変です。そのため、お客様や業者と密な打合せを行い、資材の手配に漏れがないよう繰り返し確認をしたりして、工事が円滑に進められるように行なっていきます。しかし、そんな中でも工事期間が変わるなど、想定外の事態は起きます。たとえ想定外の事態が起きても、積み上げてきた準備があるからこそ、最善の次の一手が打てる。この試行錯誤のプロセスこそが、この仕事の難しさであり、一番の面白さです。

困難な状況であればあるほど、工事が無事に完了したときの達成感も大きいのがこの仕事の醍醐味です。巨大な設備が動き出す感動を職人さんたちと分かち合えるのは、施工管理ならではの特権だと思います。当社の施工管理でしか味わえないこの手応えに夢中になっているうちに、気づけば入社から8年が経っていました。これまで全国各地、さらに海外の現場を任せていただく中で、確かな成長も実感しています。それでもまだ、私の中には大きな夢や大それた野望はありません。「ただ、任された現場を事故なく安全に完了させ、計画通りにボイラを納品することを積み重ねていきたい」この積み重ねこそが、今の私の目標です。決して派手な仕事ではありません。しかし、自分が預かっている現場や納品したボイラに万が一の事態があった場合の社会への影響の大きさを考えれば、目の前の現場に集中することが非常に大切なことだと考えています。壮大なキャリアプランがなくとも、現場に真摯に向き合うことでしか得られない大きなやりがいがあることが、施工管理の仕事でもあります。これからも自分らしく一歩一歩、今目の前にある現場に全精力を注いでいきたい。それがお客様からの信頼、そして自分の成長にも繋がると信じています。

7:45
現場出社
8:00
朝礼
8:10
現場管理
12:00
昼休憩
13:00
現場での打ち合わせ
13:30
現場管理
17:00
退社