2026.10.1
- 製品情報
潜熱回収により世界初の熱効率110%を達成した水素専焼真空式温水発生機「ゼロエミッション バコティンヒーター GTLH-300ZE型」を新発売
株式会社日本サーモエナーは、このたび、真空式温水発生機として世界初(※1)の熱効率110%(※2)を達成した水素専焼真空式温水発生機「ゼロエミッション バコティンヒーター GTLH-300ZE型」を開発し、2027年4月より受注を開始します。
水素を燃料とする真空式温水発生機「ゼロエミッション バコティンヒーター」は、2023年に熱効率95%の「GTL-300ZE型」を発売しました。本製品では、熱効率のさらなる向上を図るため、従来は排出していた水素燃焼排ガスの水蒸気がもつ潜熱を有効活用する潜熱回収器を新たに搭載し、世界初となる熱効率110%を達成しました。
また、従来のGTL-300ZE型と同様、主燃料に加えてパイロット燃料にも水素を使用。水素を100%使用することで、燃焼時にCO₂を排出しないゼロエミッションを達成しています。
日本サーモエナーは、熱源装置の開発で長年培った技術を活かし、水素をはじめとする多様なエネルギーへの対応を進めています。今後も省エネ・脱炭素製品の開発に挑戦し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
■主な仕様

■本製品の特長
1.潜熱回収により熱効率110%
水素燃焼排ガスの水蒸気がもつ潜熱を回収することで、真空式温水発生機として世界初の熱効率110%を達成
2.水素100%燃焼によるCO₂排出量ゼロを達成
主燃料・パイロット燃料ともに水素を使用し、燃焼時にCO₂を排出しないゼロエミッションを達成
3.NOx排出量40ppm以下(O₂=0%換算)
『東京都低NOx・低CO₂小規模燃焼機器認定制度』において「グレードHH」の認定取得に向けて申請準備中
4.ターンダウン比5:1(※3)
ターンダウン比5:1の比例制御燃焼方式を採用し、水素燃料供給量が少ない場合でも、高効率運転が可能
5.水素燃焼用の安全装置を装備
水素供給配管内の残留水素を窒素によって取り除く窒素パージ装置や、逆火防止装置(フレームアレスタ)、水素漏れ検知装置などの安全装置を搭載
6.真空式温水発生機のため、取扱資格不要
ボイラや圧力容器に該当しないため、取扱資格が不要
※1 当社調べ
※2 熱効率は、燃料の総発熱量から燃焼により生成される水蒸気がもつ潜熱を除いた低発熱量(LHV)を基準として算出します。潜熱を回収することで、100%を超える熱効率を実現できます。
※3 最大燃焼量と最小燃焼量の比のこと。ターンダウン比5:1の場合、燃焼量を最小20%まで絞ることが可能です。
日本サーモエナーでは、水素燃料に対応したボイラ・熱源装置を幅広く展開しています。関連する製品情報は以下をご覧ください。
■【水素混焼】小型貫流ボイラ「K-750CS型」
・商品紹介:貫流ボイラ(Kシリーズ) K-750CS型
https://www.n-thermo.co.jp/products/biomass/sys07.php
■【ガス焚・水素混焼】小型貫流ボイラ「スーパーエクオス EQO-2000シリーズ」
・2023年4月4日付製品情報 潜熱回収や水素混焼にも対応可能なガス焚小型貫流ボイラ「スーパーエクオス EQO-2000シリーズ」販売開始のお知らせ
https://www.n-thermo.co.jp/topics/detail.php?pkId=97
■【水素専焼】真空式温水発生機「ゼロエミッション バコティンヒーター GTL-300ZE型」(本製品の従来機種)
・2023年4月4日付製品情報 水素焚 真空式温水発生機「ゼロエミッション バコティンヒーター GTL-300ZE型」 販売開始のお知らせ
https://www.n-thermo.co.jp/topics/detail.php?pkId=85
・2024年11月29日付お知らせ トヨタ自動車北海道株式会社様向けに水素焚き真空式温水発生機の初号機を出荷
https://www.n-thermo.co.jp/topics/topic241129.html
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社日本サーモエナー 経営企画本部
℡03-6408-8254
E-mail:seihin@n-thermo.co.jp
水素を燃料とする真空式温水発生機「ゼロエミッション バコティンヒーター」は、2023年に熱効率95%の「GTL-300ZE型」を発売しました。本製品では、熱効率のさらなる向上を図るため、従来は排出していた水素燃焼排ガスの水蒸気がもつ潜熱を有効活用する潜熱回収器を新たに搭載し、世界初となる熱効率110%を達成しました。
また、従来のGTL-300ZE型と同様、主燃料に加えてパイロット燃料にも水素を使用。水素を100%使用することで、燃焼時にCO₂を排出しないゼロエミッションを達成しています。
日本サーモエナーは、熱源装置の開発で長年培った技術を活かし、水素をはじめとする多様なエネルギーへの対応を進めています。今後も省エネ・脱炭素製品の開発に挑戦し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
■主な仕様

■本製品の特長
1.潜熱回収により熱効率110%
水素燃焼排ガスの水蒸気がもつ潜熱を回収することで、真空式温水発生機として世界初の熱効率110%を達成
2.水素100%燃焼によるCO₂排出量ゼロを達成
主燃料・パイロット燃料ともに水素を使用し、燃焼時にCO₂を排出しないゼロエミッションを達成
3.NOx排出量40ppm以下(O₂=0%換算)
『東京都低NOx・低CO₂小規模燃焼機器認定制度』において「グレードHH」の認定取得に向けて申請準備中
4.ターンダウン比5:1(※3)
ターンダウン比5:1の比例制御燃焼方式を採用し、水素燃料供給量が少ない場合でも、高効率運転が可能
5.水素燃焼用の安全装置を装備
水素供給配管内の残留水素を窒素によって取り除く窒素パージ装置や、逆火防止装置(フレームアレスタ)、水素漏れ検知装置などの安全装置を搭載
6.真空式温水発生機のため、取扱資格不要
ボイラや圧力容器に該当しないため、取扱資格が不要
※1 当社調べ
※2 熱効率は、燃料の総発熱量から燃焼により生成される水蒸気がもつ潜熱を除いた低発熱量(LHV)を基準として算出します。潜熱を回収することで、100%を超える熱効率を実現できます。
※3 最大燃焼量と最小燃焼量の比のこと。ターンダウン比5:1の場合、燃焼量を最小20%まで絞ることが可能です。
日本サーモエナーでは、水素燃料に対応したボイラ・熱源装置を幅広く展開しています。関連する製品情報は以下をご覧ください。
■【水素混焼】小型貫流ボイラ「K-750CS型」
・商品紹介:貫流ボイラ(Kシリーズ) K-750CS型
https://www.n-thermo.co.jp/products/biomass/sys07.php
■【ガス焚・水素混焼】小型貫流ボイラ「スーパーエクオス EQO-2000シリーズ」
・2023年4月4日付製品情報 潜熱回収や水素混焼にも対応可能なガス焚小型貫流ボイラ「スーパーエクオス EQO-2000シリーズ」販売開始のお知らせ
https://www.n-thermo.co.jp/topics/detail.php?pkId=97
■【水素専焼】真空式温水発生機「ゼロエミッション バコティンヒーター GTL-300ZE型」(本製品の従来機種)
・2023年4月4日付製品情報 水素焚 真空式温水発生機「ゼロエミッション バコティンヒーター GTL-300ZE型」 販売開始のお知らせ
https://www.n-thermo.co.jp/topics/detail.php?pkId=85
・2024年11月29日付お知らせ トヨタ自動車北海道株式会社様向けに水素焚き真空式温水発生機の初号機を出荷
https://www.n-thermo.co.jp/topics/topic241129.html
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社日本サーモエナー 経営企画本部
℡03-6408-8254
E-mail:seihin@n-thermo.co.jp



